ダイイングライト2のコンテンツロードマップには、世代を超えたセーブ、ナイトメア難易度、そして銃器も含まれています

「ダイイングライト2のコンテンツロードマップには、時間を超越したセーブ機能、ナイトメア難度、そして銃器も搭載されています!」

Techlandは、ゾンビシューターであるDying Light 2 Stay Humanの今後の展開を発表しました。

新しいトレーラーでは、スタジオは協力ミッション、タワーレイド、再プレイ可能なGRE異常、そしてTolgaとFatinの復帰など、より多くのアクティビティを提供し続けることを約束しました。

Dying Light 2 Stay Human – 独占ロードマップトレーラー。

プレイヤーは、ブルーム効果のオン/オフ、Xbox Series SのFOVスライダーなど、より多くのグラフィックオプションも期待できます。また、武器修理、ギアとモッドの分解、さらには新しいコスメティックとカスタマイズ、新しい敵のバリエーションなど、クオリティオブライフの改善も待っています。

「近日公開予定のコンテンツや、実行の一環としての新しいメカニクス(処刑や必殺技、ナイトメア難易度など)、新しい敵のバリエーション、そして銃器の一部をさわりながら楽しむことができます」と、チームは言っています。

「ハロウィンやウィンターイベントも予定されており、新たなコスメティックとカスタマイズ、新しいグラフィックオプションやクオリティオブライフの変更など、さまざまな要素が追加されます。」

また、「より多くの殺し方」、イベントやクロスオーバー、クロスジェンセービングなども約束されています。詳細については上記の予告編をご覧ください。

もし見逃した方は、Dying Lightの開発元であるTechlandが最近テンセントとの提携を発表しました。これにより、中国の大企業であるテンセントが大株主となります。

TechlandのCEOであるPaweł Marchewkaは、この提携によりチームは「ゲームのビジョンの実現に向けて全力で進むことができる」と述べ、テンセントを「世界でも最高のビデオゲーム会社と協力し、彼らのやり方を尊重しながら新たな高みに到達する手助けをしてくれる味方」と評価しています。

Techlandは自分たちの知的財産権を完全に保持し、その「創造的な自由」も維持します。